初釜

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    2014年初釜

    久しぶりに主菓子です。

    こちらは表千家の初釜の主菓子「常磐饅頭」です。
    お懐紙にくっついてしまうほどのもちもちしっとりの皮です。

    今年も初釜は紫野源水さんの主菓子で始まります。

    2014年初釜

    美しいです。。。

    2014年初釜

    翡翠色・・・

    2014年初釜

    薄茶の前に頂く お干菓子。
    鶴のお干菓子、可愛らしいです。

    2014年初釜

    18日(土)のマーガレットマルシェは19(日)のこの初釜の準備の為に
    お休みさせて頂いておりました。

    2014年初釜

    初釜当日の19日は雪景色・・・お昼頃撮ったので雪も解けてきてますね。
    でも皆さんお着物ですから大した雪にならずにホっ〜。

    あっ、これね。
    私の自宅じゃありませんよ。先生のお宅のお庭です。(笑)

    2014年初釜

    今年もこうして新年を迎えられてありがたいことです。

    おかげで背筋が伸びます。





    2月、3月のお茶の和菓子

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      薯予饅頭 

      画像は桜の焼印に頬紅をさした様なお饅頭・・・

      薯予饅頭

      薯蕷(じょうよ)饅頭は、山芋を粉類のつなぎに使うそうです。
      蒸したお饅頭はふっくら〜。

      こちらは紫野源水さんのものです。
      いつもながらしっとり美味・・・

      桃の花

      おひなさまの頃・・・
      紫野源水さんの「桃の花」です。

      わらび餅

      紫野源水さんの、大好きなわらび餅のお饅頭です。

      わらび餅

      外側のわらび餅の断面が艶ピカ〜。
      もうひとつ食べたくなる美味しさ・・・我慢。。ガマン。。。

      紅白梅

      紫野源水さんの梅を表した「咲き分け」です。
      中身はあっさり上品な粒餡です。

      梅

      紫野源水さんの「梅」です。
      蒸しあがった時にこの梅の形が出る様にするには・・・
      どうするんだろう・・・

      こんなふうにするのかな・・・想像してみる。(笑)

      以上1月後半から3月中旬までのお茶のお菓子のご紹介でした。


      1月と2月の和菓子

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        雪山

        今年に入ってからまだ一度も和菓子の画像をアップしていませんでしたね・・・

        雪山

        この日のお茶のお稽古の主菓子は嘯月(しょうげつ)さんの「雪もち」でした。

        絹の糸のように極細のきんとんで、見るからに繊細です・・・
        この細さを保ちながらの手作業を想像してみます。

        雪山

        つくね芋をきんとんにされているそうで、中身は優しい薄黄いろの餡です。
        降ったばかりのふんわりした雪のようで、その優しい味わいに息を呑み込みながら頂きました。

        花びら餅

        毎年、初稽古は花びら餅です。
        柔らかで、ほんのり白味噌の塩気が丁度の加減です。

        おや?・・・
        初釜の画像がありませんね・・・

        忘れてますね・・・
        又の機会に。(笑)

        先週は体調が万全ではありませんでしたが、ようやくリズムが戻ってきて試作なども始めています。

        最近のお菓子製作は、ちょっとゆっくりペースでしたので
        又ペース上げていきたいと思っています。









        12月の和菓子

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          聖夜 

          すっかりお茶のお菓子の更新がご無沙汰になってしまいました。

          こちらの和菓子は紫野源水さんの「聖夜」です。
          クリスマス時期のお茶のお稽古で頂きました。

          和菓子屋さんで「聖夜」と名づけられたお菓子・・・
          きっとご主人の遊び心から作られたのでしょうね。
          赤と緑のクリスマスカラーにホワイトクリスマス・・・ほんの少しの工夫で
          いつもと違う趣になります。

          中身は手亡豆の餡で、あっさりふんわり〜。

          寒椿

          ちょっとピンボケですみません。
          こちらは「寒椿」

          冬木立

          「冬木立」

          上用饅頭

          駆け足のご紹介ですが、こちらは上用饅頭です。
          漆器の菓子器なので、お茶室の障子が映り丁度いい具合です。

          以上は全て紫野源水さんの和菓子です。
          通年季節感いっぱいで、いつも楽しみです。

          そして繊細なお菓子に凛とした空気感が感じられる職人さんの手が伝わります。
          今年もこれらのお菓子のおかげで美味しいお茶の時間が持てました。

          里芋

          忙しい合間に・・・ホっ〜
          こんな画像で息抜きを。

          開きかけた葉っぱの上にしずく・・・

          さて私は誰でしょう?

          里芋

          いつの間にか、主人が里芋を水栽培?

          そして、いつの間にか伸びてきました。

          こんな風にちゃんと生きているんですね。
          生命の強さを感じます。
          「おっ!すごいやん。」て・・・

          里芋

          眺めます・・・

          里芋

          眺めます・・・

          ん〜、こっち向きの姿の方が美しいかな〜。
          ってまるで姿見してる様です。(笑)

          暇にしているわけではありません。(笑)
          忙しくバタバタしていたある日の息抜きに・・・お疲れさんのコーヒーと共に・・・






          10月、11月の和菓子

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            焼き栗

            秋の主菓子のご紹介です。

            栗も終わりですね・・・
            こちらは、 聚洸(じゅこう)さんの「焼き栗」というお菓子です。
            10月の最終に頂きました。

            紅葉狩り

            こちらは紫野源水さんの「紅葉狩り」です。
            朝晩の冷え込みで、紅葉に限らず赤や黄色の葉が美しくなってきました。
            もちろん、散りかけの虫食いさんの葉も・・・(笑)

            銀杏黄葉

            こちらは紫野源水さんの「銀杏黄葉」です。
            葉の中身は粒が残る白餡です。
            あっさり上品で美味しく頂きました。


            自宅からすぐの、市内を通る堀川通りのいちょうの木の葉も散り始めています。
            全部黄色じゃなくて、まだ緑が残ってたり他の木の茶色が混じったり・・・
            自然は作られたものじゃないな・・・と、つくづく見入ってしまいます。

            もうしばらくしたら、木の枝だけが残って一気に寒そうな風景になります。

            いつも季節を感じる木々達です。

            明日から又今週末に向けてお菓子準備を始めます。
            ご予約を頂いているお菓子もあるので、上手に時間を使ってテキパキ!
            そして、12月も近いのでそちらの準備もイメージしながら・・・

            今週末もどうぞよろしくお願いします。

            【手作りお菓子・マーガレット】







            10月の和菓子

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              栗しぼり 

              紫野源水さんの丹波栗の栗きんとんです。

              わくわくしながら黒文字で一口・・・「おいし・・・」。

              栗しぼり

              黒文字で一口目を味わいながら、切り口を見つめます・・・
              味わいながら幸せな顔になります。

              中身はあっさり漉し餡。
              栗の風味を邪魔しません。

              主菓子

              紫野源水さんの「まさり草」です。

              まさり草・・・どんな草なんやろ・・・
              こんな美しい花なのに、なんだか勇ましい響き。
              そして、野草の様なイメージ・・・

              わからないので調べてみたら菊の古名らしいです。

              確かに菊ですね。

              細工が美しく、色のグラデーションも素晴らしいです。

              手の上で細工される様子をみたいものです。

              光琳の菊

              紫野源水さんの「光琳菊」です。
              この秋、新しく作られたそう・・・

              光琳の菊
               
              源水さんのお菓子はどれも主張しすぎず、優しい色合い、美しい細工の和菓子です。
              新しいこの和菓子も、もちろん美味しくいただきました。

              さて、私のお菓子の今週の製作状況は・・・

                待ちに待った紅玉りんごが青森から届きました!今日はりんごと向き合います。(笑)
                
                そして、今週はご注文のケーキのご予約が数件入っていますので、
                土曜の自宅マルシェはちょっと無理かもしれません。
               
                開催する場合は、ブログや自宅前でお知らせしますので今後もよろしくお願いいたします!

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                11月3日(土)は岡崎の国際交流会館である万国屋台村、
                11月10(土)は地域の西陣マルシェに出店します。










              9月の和菓子

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                 10月になりましたね。
                   いよいよ秋到来です〜

                 10月中旬までは「焼き菓子BOX1200円」と「シフォンBOX1000円」のご注文が可能です。
                 左横バーの [categories今月のケーキ]をご覧下さい。  
                 
                  ご注文、お問い合わせはkayoscake@yahoo.co.jp ←こちらへお願いします。

                月のうさぎ

                ♪〜うさぎうさぎ、何見て跳ねる〜♪十五夜お月さん見て跳〜ねーる♪〜

                なーんて歌はご存知ですか?

                昨夜は台風で中秋の名月を見損なってしまいましたね。残念!

                このうさぎさん、可愛いでしょ?(笑)
                紫野源水さんの「月のうさぎ」です。

                しっとりの上用饅頭です。
                何度見ても、この表情がほのぼの癒される〜。
                食べてしまうのがもったいないですね。

                大沢の月

                こちらもお月様の和菓子です。

                紫野源水さんの「大沢の月」です。

                京都大覚寺の大沢の池に映ったお月様・・・
                中身はお月様に見立てた餡が入っています。

                切り分けると黄色の餡の中は小豆の餡になっていて凝っています。

                今年の十三夜は10月27日だそうです。
                夜のウォーキングをしながら、美しい月を眺められるといいな・・・

                うずら餅

                紫野源水さんの「うずら餅」です。
                薄い餅皮に中身は漉し餡です。

                こんもりと丸まった形が可愛らしい和菓子です。

                これから秋が深まってゆくと、秋色のお菓子が楽しみです。
                日本の四季って素晴らしいな〜!






                8月、9月の和菓子

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                  水面の月 

                  紫野源水さんの水面の月です。
                  水面にお月さんが・・・
                  静かに小石に見立てた小豆が沈んでいます。

                  お月さんはほんのり黄みを帯びていますが、中は漉し餡が入って凝っています。

                  水面の流れも表現されていて本当に美しいお菓子です。

                  萩

                  紫野源水さんの「萩」です。
                  中身はあっさり炊いた粒餡です。

                  黒文字で頂くのが困難なほど、柔らかでした。
                  「思わず、おいしー」と言葉が出てしまいました。

                  うすーいピンクに秋を感じます。
                  これが春だったらこのピンクに春を感じるのかな・・・(笑)

                  猛暑が過ぎ去り秋の風を感じることで、心が落ち着きます。
                  この気持ちの落ち着きが、このピンクは秋の色・・・と自然と判断しているのかもしれませんね。

                  緑陰

                  聚洸(じゅこう)さんの「緑陰」です。

                  この日はいつも頂く源水さんがお休みだったので、こちらのお菓子を予約してみました。

                  ヒスイ色が葛に透き通るこの和菓子は8月のお盆明けのお稽古に頂きました。

                  聚洸さんは、老舗の塩芳軒(しおよしけん)さんの次男さんのお店だとか・・・。
                  まだお若い店主です。

                  これからのご活躍が楽しみです〜





                  8月の和菓子

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                    水面の花 

                    紫野源水さんの「水藻の花」です。

                    夏に嬉しい寒天の和菓子・・・

                    こういう和菓子は上から眺め・・・そして目線を低くして横から眺め・・・
                    すると自分が川の中を覗いている様に、更にお菓子を見つめてしまう。(笑)

                    子供の頃、水中メガネを片手に飽きることなく遊んだ川遊び。
                    澄んだ川の水を水中メガネで覗き込むと吸い込まれそうだった。

                    あいにくお盆に帰省中は、きつい雨が数回あり濁った川の水しかお目にかかれず残念〜。



                    ききょう

                    こちらは「桔梗」
                    練り切りの和菓子です。

                    細工に迷いがありません。

                    こういう細工するお菓子は、機械で型どったのとは違います。
                    整い過ぎた細工は魅力がありません。

                    もちろん、きっちりした出来上がりでないと成り立たないものもありますが・・・


                    そう!「書」ひとつとってもそうですね。
                    くずした読めない行書なのに美しいとわかる。(笑)

                    なのになんで書けないんだろう・・・
                    美しいとわかるのに自分で作り上げることが出来ないもどかしさ。

                    何においても、センスと作り込む努力が必要ですね。
                    やればやるほど・・・






                    7月の和菓子

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                      くず焼 

                      8月になりましたが、こちらは7月に頂いたお茶の主菓子です。

                      紫野源水さんの「葛焼き」です。
                      通常は餡が混ぜてある黒っぽいものが主流ですが、今回は葛のみで作られた
                      まるで氷を思わせるような姿・・・

                      朝露

                      涼しげな蓮のお皿に、こちらは「朝露」です。
                      寒天で作った朝露に見立てた姿が涼しげです。

                      中身の粒餡はあっさりした炊き具合。

                      紫野源水さんのこういった和菓子は、ほわっと空間がある所が好きです。

                      暑い夏にも「スーッ」と喉を通ります。
                      そして、ひとつひとつの素材の味がよく分かり、絶妙に口の中でほぐれていきます。

                      そうですね・・・
                      全く違いますが、ギュッと固く握ったおにぎりではなくて、
                      空気を入れ込むように握ったおむすびの様に・・・(笑)

                      愛情かけて作られているのが伝わります。




                      6月の和菓子とPS.お知らせ

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                        葛焼 

                        久々に和菓子のご紹介記事です。
                        もう7月・・・6月のお稽古で頂いた主菓子ばかりですが。

                        昨日はあと2,3行で記事投稿!て時に全部消えてしまったー。
                        ハァ〜、なんてドジな私。

                        結構長い記事だったので、再度書く気にはならず今朝は気を取り直して!
                        でも、多分昨日より短くなります。(笑)

                        1枚目の画像は「葛焼き」という京の夏を代表する和菓子のひとつです。
                        この葛焼きは名店「嘯月」さんのもの。
                        こちらは完全予約制のお店なので、数日前にお電話で予約をします。

                        固めに練った葛に餡等を混ぜて六方に焼いた葛焼きは、上品な甘さ・・・
                        とてもあっさりしています。
                        淡白すぎ・・・ともいえるかもしれませんが、スキがないと言ったほうがいいかもしれません。

                        「あー、この季節やなー、夏がやってくるなー」と思いながら毎年頂きます。

                        水無月

                        こちらは「水無月」。
                        よくあるのは白い外郎(ういろう)の上に小豆がのったもの。

                        でもこれは葛を使った水無月・・・
                        紫野源水さんのものです。

                        京都では6月30日に厄除けの神事があるのですが、
                        それにちなんでこの和菓子を頂くことが多いのです。

                        6月末ごろの和菓子屋さんには「水無月」と涼しげに墨で書かれた張り紙が・・・

                        この水無月はプルンとして美味でした。

                        青かえで

                        更に涼しいげな寒天のお菓子です・・・

                        こちらのお菓子は「青楓」
                        中身がすっきりと見えるのではなくて、ぼんやり透けている表情がいいですね。

                        蒸し暑い日に嬉しい主菓子です。

                        香炉

                        素敵な香炉です。
                        お写真撮らせて頂きました。

                        香炉

                        気の遠くなるような細工が施されています。
                        どれだけ人の手がかかっているんだろう・・・それが魅力です。

                        花

                        あじさい・・・私の好きな色です。


                        さて、昨日より短めですが無事に記事が書けましたね。
                        もたもたしてドジしないうちに記事投稿しまーす!

                        PS・マーガレットの7月のお菓子は試作遅れ気味です・・・
                           今月はシフォンの種類を増やす事。
                           それと夏向けに手軽に食べられるお菓子を考えています。
                           しばしお待ちくださいませ〜。
                           6月のお菓子でよろしければ、ご注文をお受けいたしますのでお気軽にお尋ね下さいね。




                        5月と6月の和菓子

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                          青かえで 

                          和菓子の記事は久々で5月末〜6月のお茶の主菓子ご紹介です。

                          こちらのお菓子は、紫野源水さんの「青楓」。

                          この日は、お昼間忙しくてお稽古は夜に伺ったのですが、
                          あまりにも急いでいてカメラを忘れてしまいました。

                          青かえで

                          ああ〜、久々に忘れてしまった〜。
                          と思っていたら・・・

                          お稽古のお休みの方が数人いらしてお菓子が余ってしまったので、
                          最後まで残っていた私はこのお菓子を頂ける事になりました。

                          自宅のテーブルで撮りましたので、こんな中身もご紹介です。

                          あじさい

                          この日のお菓子は・・・

                          この季節・・・この色合い・・・
                          ご覧頂ければ一目瞭然!

                          「あじさい」です。

                          町の通りを歩くと、玄関先やお庭のあじさいが目につきます。
                          こんな風に美しくグラデーションしたあじさいを見つけると、
                          思わず立ち止まって近づき、まじまじと見つめてしまいます。

                          花びらの美しさ、色合い・・・形はおりがみで作られた様に見えます。
                          雨に濡れた緑の葉で、更に花の美しさが際立ちます。

                          私は6月生まれなので、なんだかあじさいって地味であまり嬉しくないな・・・と、
                          幼い頃、子供心に思ったものです。

                          でも、今は昔のあじさいのイメージと違い、本当に沢山の種類のあじさいに驚くばかりです。
                          そして、この季節に多くの種類のあじさいを目にする事を幸せに感じます。

                          昨年の母の日に娘がプレゼントしてくれたあじさいも、植え替えたので今年は大きくなりました。
                          やっと色づき始めたので楽しみです。

                          菓器

                          この様な食籠(じきろう・蓋物のこと)に入ってあると、時間が経っても瑞々しいお菓子を頂けます。
                          もちろん、蓋を開けた時の楽しみも・・・

                          青梅

                          こちらは「青梅」です。
                          まるで本物の様に、美味しそうなぷっくりした青梅です。

                          紫野源水さんの和菓子の細工は、どれもふわっ〜と柔らかさを持っていて、
                          「細工しました。」の感がなく、自然で・・・それでいて凛と美しいです。
                          職人技です。

                          この職人さんの手はきっとぷっくり柔らかいに違いありません。
                          そんな風に思います・・・




                          5月の和菓子

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                            あやめ 

                            5月の主菓子「あやめ」です。

                            あやめ、菖蒲、かきつばた・・・
                            遠目から見ると、どれがどれだかわかりませんね。(笑)

                            中央のところに白っぽい網目模様があるのが「あやめ」。
                            黄色の目型に模様があるものが、「菖蒲」。
                            白の目型に模様があるものが「かきつばた」。
                            だそうです。

                            言葉だけじゃわかりにくいですね。
                            この季節の花です。見かけたら、花に近寄ってしっかり確認してみるのも面白いかも〜。

                            松風

                            こちらの画像はちょっと暗いですが、京都の上京茶会で準備した松風(まつかぜ)というお菓子です。

                            上京茶会

                            こちらでお茶会(副席)のお手伝いをさせて頂きました。

                            芳春院

                            場所は大徳寺の中にある芳春院です。

                            お客様は総勢500名近く!

                            芳春院

                            お庭の様子です。

                            休憩の合間に本席で一服頂きました。
                            お菓子は虎屋さんの上用饅頭。

                            お懐紙や手にもつかない配慮で、お茶向けに少し固めのお饅頭です。
                            しっかり目の皮と、ぎゅっと詰まった餡のお饅頭。
                            お茶と美味しく頂きました。
                            (さすがに画像は撮れませんでした・・・)

                            連休中の最終日でしたので、正直落ち着かないGWでしたが、
                            自分のお手前も含め、無事に終わってホッとした一日となりました。



                            5月の和菓子

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                              ちまき

                              5月の主菓子 ちまきです。

                              笹に包まれた中身は葛で出来ていました。
                              この日は汗ばむくらいの陽気でしたので、瑞々しい葛の食感がつるん♪としていて、
                              喉越しよく頂きました。

                              こういうお菓子は、いくつでも食べたくなります。(笑)

                              花いかだ

                              こちらは4月最終週に頂いた花筏です。

                              桜の花びらが散って、川面に浮かびながら流れる様子を表した花筏。
                              桜のお菓子は実に沢山ありますね。

                              お菓子の名も「なるほど・・・」と再確認するものが多くあります。

                              花いかだ

                              黒文字で半分に切ってみたら、優しい桜色に思わず「わっ綺麗!」。
                              丁度お稽古場がガヤガヤしていた隙に(笑)写してしまいました。

                              そしてこの優しい桜色を口に含むと・・・
                              ・・・実は何かしら風味があると期待していたのですが、期待に反して甘いだけでした。

                              お茶のお菓子って風味に関してはあまり付けてはいけないのかな。
                              何といってもお茶の為のお菓子なのですから、主役にはなれないですものね。

                              でも、欲を言えばほんのり風味や香りが欲しかったです。
                              あまりに優しい桜色だったものですから・・・。

                              「風味って大切だな〜。」と私の作るお菓子も考えさせられたひと時でした。


                              4月の和菓子

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                                 咲き分け

                                咲き分け

                                前々回もこの主菓子だったのですけど、この日のお稽古も咲き分けでした。
                                この画像ではわかりにくいのですが、今回はお色が少し濃くしてありました。

                                春真っ只中の意があるのかも・・・な〜んて、先生にお尋ねしたら、
                                「本当は桜の薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)にしたかった。と、おっしゃってましたよ。
                                お時間が足りなかったらしいです。」

                                夜桜

                                そして次の週のお稽古は、「夜桜」と名がついた薯蕷饅頭でした。

                                山芋が入ったこのお饅頭の皮はしっとりしていてとても美味しいです。
                                中身はあっさり上品に炊いた粒餡が入っていました。
                                それにしても夜桜にぴったりな菓子器ですね。


                                昨日ご注文下さった東北地方の方のお話によると、桜前線も北上し開花宣言されたとか・・・。

                                普段歩いていて気がつかなくても、この時期になると「こんな所に桜の木があったんだ!」
                                と嬉しくなります。
                                枝の隅々まで花をつける桜の力強さに元気が出ます。

                                京都もまだ遅咲きの桜がちらほら・・・
                                GWくらいまでは楽しめそうかな〜。






                                PR

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