バニラシュガーの使い方

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    クリームパン

    いつだったか焼いたクリームパン!
    カスタードクリームがちょっと余った時に作りました。

    ちょっと切り込み入れて焼くと、グローブミットみたいな昭和のパンって感じ。(笑)

    カスタード作成

    これはレンジで作った簡単カスタードクリーム。

    バニラシュガー

    こちらの瓶に入っているバニラシュガーは主人がマダガスカルから輸入している
    サンウェバーリミテッドのバニラビーンズから作っているバニラシュガーです。

    微粒のグラニュー糖とバニラビーンズを合わせています。
    通常はバニラの鞘ごと粉砕しているものが多いと思いますが、このバニラシュガーは
    鞘の粉砕は入っていません。

    バニラシュガー

    バニラとシュガーを寝かせたものを更に加熱処理をして、丁寧にふるいにかけて仕上げているので、そのままバタートーストふりかけてもよし。

    贅沢にバニラビーンズが入っていますが、人工的な香料などと違い
    ものすごい香りがするものでなくてふわ〜んと優しい甘さの香りです。


    以下簡単カスタードクリームの作り方です。
    お好みで加減して下さい。

    ◎用意するもの◎

    ・卵黄1個(全卵使用の場合は甘さや固さを分量で調節してください)

    ・材料を混ぜる時や出来上がったクリームを冷やす時に使うステンレスボール(小)

    ・レンジ使用の前に使う耐熱容器(大きなおかず鉢や丼鉢でもよい)

    ・グラニュー糖、又は上白糖20g程度

    ・牛乳100g程度+バニラシュガー3〜5g程度を温めておく

    ・ふるった薄力粉8g程度。
     トロトロ柔らかクリームがお好みなら粉を少し減らして下さい。
     (粉は茶こしでふるうと簡単です。ダマ防止に必ずふるって下さい)

    ・加熱後の無塩バター5g程度はお好みで入れてください。(入れないくても可)

    ・泡立て器

    ・冷やすためのボールや氷水

    (各グラム数のあとに「程度」と記載しています。この前後ならお好みで調節可)

    カスタード作成

    卵黄を1個割り入れます。

    カスタード作成

    砂糖20gを入れてすぐに混ぜてからふるった薄力粉を加え混ぜる。

    カスタード作成

    こんなふうに混ぜたらOK.(混ぜすぎない)

    カスタード作成

    バニラシュガー3〜5gを入れて温めた牛乳を先ほどの生地に入れて軽く混ぜる。
    (砂糖がとけたらOK)

    粉をふるった茶こしはどうせ洗わなければなりませんから(笑)
    この生地を茶こしで漉して耐熱容器に移しましょう。
    少量なので丼鉢でもOK~

    加熱する前のこの一手間で、なめらかなクリームが出来ます。

    カスタード作成

    さて、ここから電子レンジで加熱します。

    カスタード作成

    500wの電子レンジなら、
    大体1分〜1分30秒加熱して混ぜる。
    (加熱時間に関わらず、淵がモコモコしてきたら一旦混ぜましょう)

    この後、30秒加熱して混ぜる→この作業30秒をあと2回くらい、
    加熱すると周りからグツグツ固まってきますから、その都度泡立て器で混ぜます。

    とにかく加減しながら加熱します。
    (加熱が足りないと粉っぽい味で美味しくありません。)

    ぐるぐる混ぜると綺麗なクリームになってきます。

    バターを入れるなら加熱が終わってからのタイミングで投入。
    すぐに溶けますからくるくるっと混ぜて出来上がりです。

    カスタード作成

    早く冷ましたいのでステンレスのボールに移して・・

    カスタード作成

    ラップをして・・・

    カスタード作成

    氷水等で急冷します。

    カスタード作成

    冷えた時にツルンと剥がれる出来上がりなら成功です。

    使う直前に、こうして少しほぐして軽く混ぜたらぽってり美味しい
    カスタードクリームの出来上がり!

    市販の柔らか白パンなどに挟むと簡単美味しいクリームパンになります。

    カスタードクリームは傷みやすいですが、私は作った翌日くらいの方が味がこなれて
    美味しいと思います。

    ケーキの生地もそうですが、だし巻き卵なんかも翌日の方が落ち着いて美味しくなるものネ。


    作って冷蔵庫に入れておけば2日位は大丈夫ですから、
    作り置きにレシピ量を2、3倍にしておけばGOOD!

    えっ?簡単カスタードでも結構面倒?
    そう、洗い物も多いしネ。

    でも作ってみたら美味しいので是非一度お試しあれ。(笑)

    カスタードクリームはクレームパティシエールと言います。
    パティシエのクリームだそうです。

    バニラシュガー

    ちなみに私作るカスタードクリームは、バニラビーンズを牛乳で煮出して
    銅鍋で炊いておりまする・・・
    「美味しくな〜れ!」の思いを込めて!

    このバニラシュガー(135g入り580円と使いやすい小瓶28g入り300円)はバタートーストにふりかけてもいいし、パンやプリンのお菓子作りにも使えますよ〜



    ケーキのカット・真ん中?端っこ?

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      日本茶に合うロールケーキ     
      通常はカット個包装なしのロールケーキですが、土曜日のケーキ販売の時はこんなふうに
      カットする場合もあります。

      真ん中は約2,5cmの厚さで、端っこは5ミリ程度の耳付き。(笑)

      真ん中から販売していきますが、中には太めの端っこをご希望の方も・・・

      チーズケーキ

      絶対端っこ!という方もいますね。
      私は真ん中が好き。(笑)


      ケーキカットは難しいですね。

      上手にカットする為には、よく磨いだナイフを必ずお湯で温めてから拭いて、
      もしくはガスの火で軽く温めてからカットします。

      カットしたあとは綺麗にナイフの汚れを拭き取って、
      カットするごとにこの作業を繰り返します。

      ロールケーキなどの柔らかいケーキは潰さないように・・・
      生地に刃を入れたらまず軽く斜めに押すようにして引いて・・・

      何回も前後に動かさないようにして、力を入れながらも浮かすようにしてひと呼吸でカット!

      以前、バニラチーズが大好きなお客様から
      「ナイフだと上手く切れないけど、糸で切ってみたら簡単なんです!」
      と教えて頂いた事があります。

      なるほど・・・ゆで卵みたいでいい考え〜。(笑)

      ロールケーキ

      こちらは以前の画像ですが、ナイフでカットしたダブルクリームロールケーキです。
      こんなふうにカット出来ると嬉しくなっちゃう。

      10月に入りましたから、そろそろカスタードクリームのお菓子も
      作りたいと思っています。





      シフォンのポイント1

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        シフォン 

        台風が過ぎ去って気持ちのよいお天気が続きそうですね。

        京都は大きな被害で大変な地域もありましたが、幸い私の住む地域の被害は何もなく、
        多府県のお客さまからメールやコメントを頂き、気にかけて下さって本当にありがたいことです。

        さて、画像はシフォンを作る途中過程のバニラシフォン生地です。
        「食べるの専門?」の方にはおもしろくありませんね。(笑)

        作る方には興味深い・・・

        基本なのに難しい・・・

        私の場合、ポイントはメレンゲ。

        水分が多いレシピなので、メレンゲは極力固くしてその固さはスコップで
        粉雪をすくう様な感じにします。

        雪と無縁の方は・・・想像してみて下さい。(笑)
        でもボソボソメレンゲは×ですよ。

        シフォンケーキ

        画像は最終の生地を型に流して整えた所です。

        少々混ぜにくいのですが、混ぜ終えるとこんなに滑らか、かつ、しっかりの生地に仕上がります。
        私はこれくらいの荒いキメで焼き上がったバニラシフォンが好きです。

        でも荒いメレンゲが堅いボソボソ仕上がりになるのではありませんからご安心を・・・

        又、基本のバニラシフォンやプレーンシフォンは安定して焼くのが難しく、混ぜ方が足りないと
        特に焼き縮みしてしまいます。

        ですから、バニラシフォンやプレーンシフォンは固いメレンゲを潰し気味に混ぜると
        丁度よい膨らみになります。
        しっかりメレンゲなので、かなり混ぜても緩くなりませんから怖がらずに混ぜます。

        私のレシピは水分135gです。
        水分少なめのレシピの方はこの限りではないので、あくまでもご参考に・・・

        シフォンケーキ

        逆にココアや抹茶が入ると固すぎるメレンゲは、うまく混ぜられません。
        うまく混ぜ終える前に生地が緩んできてしまいますから、メレンゲはバニラの時より
        一歩手前の固さにします。(ツヤツヤで固いメレンゲ)

        具が入る場合は・・・

        この場合はあまり混ぜすぎると生地が緩んで高さが出ません。
        バニラ程混ぜなくても焼き縮みしないので、割合失敗少ないです。
        入る具の重さで膨らみ過ぎないのがいいのだと思います。

        「マーガレットの」や「西陣マルシェ」に混ざって、「シフォンケーキ」の検索キーワードって
        毎日の様にあります。(笑)

        「焼き縮みの原因」とか多いですね。
        私も悩みましたから、私なりのちょっぴりポイント紹介です。
        (今だに思い通りにいかないこともありますから、控えめ・・)


        今日は先日の西陣マルシェで人気だったトローネを作ります。
        熱い火と格闘・・・その後は堅さと格闘です。

        21日(土)もよろしくお願い致します!






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