5月と6月の和菓子

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    青かえで 

    和菓子の記事は久々で5月末〜6月のお茶の主菓子ご紹介です。

    こちらのお菓子は、紫野源水さんの「青楓」。

    この日は、お昼間忙しくてお稽古は夜に伺ったのですが、
    あまりにも急いでいてカメラを忘れてしまいました。

    青かえで

    ああ〜、久々に忘れてしまった〜。
    と思っていたら・・・

    お稽古のお休みの方が数人いらしてお菓子が余ってしまったので、
    最後まで残っていた私はこのお菓子を頂ける事になりました。

    自宅のテーブルで撮りましたので、こんな中身もご紹介です。

    あじさい

    この日のお菓子は・・・

    この季節・・・この色合い・・・
    ご覧頂ければ一目瞭然!

    「あじさい」です。

    町の通りを歩くと、玄関先やお庭のあじさいが目につきます。
    こんな風に美しくグラデーションしたあじさいを見つけると、
    思わず立ち止まって近づき、まじまじと見つめてしまいます。

    花びらの美しさ、色合い・・・形はおりがみで作られた様に見えます。
    雨に濡れた緑の葉で、更に花の美しさが際立ちます。

    私は6月生まれなので、なんだかあじさいって地味であまり嬉しくないな・・・と、
    幼い頃、子供心に思ったものです。

    でも、今は昔のあじさいのイメージと違い、本当に沢山の種類のあじさいに驚くばかりです。
    そして、この季節に多くの種類のあじさいを目にする事を幸せに感じます。

    昨年の母の日に娘がプレゼントしてくれたあじさいも、植え替えたので今年は大きくなりました。
    やっと色づき始めたので楽しみです。

    菓器

    この様な食籠(じきろう・蓋物のこと)に入ってあると、時間が経っても瑞々しいお菓子を頂けます。
    もちろん、蓋を開けた時の楽しみも・・・

    青梅

    こちらは「青梅」です。
    まるで本物の様に、美味しそうなぷっくりした青梅です。

    紫野源水さんの和菓子の細工は、どれもふわっ〜と柔らかさを持っていて、
    「細工しました。」の感がなく、自然で・・・それでいて凛と美しいです。
    職人技です。

    この職人さんの手はきっとぷっくり柔らかいに違いありません。
    そんな風に思います・・・




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      • 2020.08.09 Sunday
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      • 09:44
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